大きい声を出されると体が固まって何もできない、あなたへ

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大きい声を出されると
体が固まって何もできない
ということはありませんか?

もしくは、大きい声で話されると
何を言っているのか理解できない。
意味がわからない。


と、いうことはありませんか?


これは、やめようと思ってもやめられません。

理由は、体に染み付いている
反応パターンだからです。

怖い、とか、嫌い、
の前に
体が反射的に固まってしまうんです。


理由はいろいろ考えられます

音に対する過敏症。

ストレスに長期間さらされていると
このようになることもあります。

子供の発達段階でもみられることがあります。

もしくは、
昔、大きな声で怒られたことが
どこか、記憶に残っていて

大きな音に無条件に反応してしまう。
というケース。

とても厳格な親にしつけられた。
学校の先生に大きな声で脅かされる
ように怒られた事がある。など。

スクリーンショット 2021-01-07 18.05.56.png

 

過去の体の記憶に
瞬間的に結びついてしまう場合

自分で変えようと思っても
どうにもなりません。



に埋めこまれた
反応パターンです。

そういうことって、ありませんか?

これも、それも全部
体に埋め込まれた
記憶
勝手にスイッチをONするんです。

それで、怒りや恐怖という感情を
引き起こしてしまうのです。

もし、今あなたが
わけもわからず、怖い、
恐ろしくなることがある。

言いたいのに、言えない。
思ってることが言えない。
口ごもってしまう。

音による過敏な反応は
意識だけで変えられるものではありません。

しかし、からのアプローチで
解消することはできます

言いたい事を飲み込まずに
さらっと言えたら、どんなに楽でしょうか?

ささっと動きたいときに
動けたら、どんなにスッキリするでしょうか?

言えない、動けない、ストレスは
想像以上に疲れる原因になります。

 

私も、やっと、言いたい事が
自分の言葉で言えるようになりました。

 

なぜかって?
それは、自分軸を持ったからです。
自分軸があると

自分が思った事を
その場に合った表現で
わかりやすく言葉にすること
ができるようになります。

それが言えるようになると
人間関係が楽になります。

悩みの8〜9割は
「人間関係」
と言われています。

今まで悩みを見るのは苦しいから
見ないで来ている方もいるかもしれません。
しかし、こんなことありませんか?

周りと比較して落ち込むうらやましがる
不安で行動できない
嫌な出来事を思い出しては辛くなる
なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの・・・
 
などなど・・・。
 
 

それは、
自分軸
で解消できるんです。


それは、なぜなのか?
知りたい方は、是非私に会いに
個別相談においでください。

 

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