やることがいつも裏目に出てしまう人生が変わった話

Mさんは

人の話をじっくり聞けず、
自分が話したくなってしまう
という自分が嫌い。

なんとかしたいのに、いつもやることが
裏目にでてしまう、
ということに悩んでいました。

そんなMさんが、
プログラムを始めて最初の１ケ月ほどで、

「生き方が楽!!日常が楽です。
何やっても　不安ではないです。」
と話てくれるようになりました。

これは、
アタマとココロが変わる
ところまで進んできたからでしょう。

そんな変化がありながらも、

「これから、どうしていこう?」

と、将来のビジョンが
はっきりと描けずいました。

そこから、カラダをととのえる
段階に入って、

日々カラダの動きをやることで
あることに気づいたそうです。

「あの体の動きをしながら

あ！もしかしたらどっか自分の中で
こだわってることある？

滞る感情があるのか？など
自分の気持ちにも意識してみました」

という報告がきて、その後
zoomでお話をする中で
このように語ってくれました。

「言ってくれた人の気持ちが
くめるようになっている私がいます。

素直に「やってみる」
ができるようになりました。

柔軟に受け入れられるようになって
器が大きくなっていると感じます。

なんでこうなっちゃったんだろう
って自分を責めて
自分の感情に振り回されていたけど、

いまは、平常心を保てるし
どうなるかわかんない　じゃなくて、
こうなりたいと思える軸ができました。

ほんと、余分なことを考えなくなり
１年先を見据えた今を生きている感じです。」

アタマとココロとカラダが繋がって
矛盾がなく、楽に生きている状態ですね。

「どうしたらいいですかね」
と、外側に答えをもとめながらも

素直にきけない自分が嫌で

「変わりたい」と強く思っていた
Mさんが
３ヶ月半でここまで変わりました。

これは、フィクションでもなんでもなく
本当にあった出来事です。

この変化に立ち会えたことは
私にとって大きな感動であり、

心から、「よかったね～」
とハグしたくなります。

オンラインのプログラムですが
実際に会うよりも
深くつながっているように感じます。

明日は
毎日イライラしていたのに
穏やかで、周りにふりまわされなくなった
受講生さんのお話をご紹介しますね。

お楽しみに(^^)/